2009年7月12日 (日)
2009年7月11日 (土)
2009年7月10日 (金)
翁丸!
行きつけの漢方薬局で面白い薬を勧められる。
その名を「翁丸」(おきながん)
和歌山にて300年間、つくり売られ続けた和漢薬で、
胃腸の諸症状、
(下痢、腹痛、吐き下し、膨満感、胃弱、食あたり、二日酔い等々)
に副作用無く、効能ありとのこと。
特に最近は、ストレスによる自律神経失調と消化器不調に対する、
効能が顕著と注目されているらしい。
これは筆者にとっても朗報なので購入することにした。
しかし、それよりも魅かれたのは名前である。
「翁丸」という、何とも中世的な響きが素晴らしい。
もとより中世世界では、製薬業は「道々の輩」であり、
渡来系のルーツをもち、寺社とも深い関係を結び、
諸国を遍歴して世を渡る人々だった。
彼らの崇敬する神仏の中に、
「翁系」があったとしても不思議ではない。
しかも、あの熊野や高野山がある紀州で300有余年。
いや、実はもっと古くて、
軽く中世世界に遡るんじゃないかという説も…
(写真上 ライツ・ミノルタCL Mロッコール40㎜F2 PBNC400)
(写真下 CX1)
2009年7月 9日 (木)
2009年7月 8日 (水)
2009年7月 7日 (火)
2009年7月 6日 (月)
美のパターン化と踏襲
姜尚中氏が司会をつとめるようになった「日曜美術館」
毎回、参考になるコメントが多い。
良くなったと思う。
今日、小耳に挟んだ「美のパターン化と踏襲」という言葉。
それこそ「花鳥風月」のことではないか。
その時代の理想とされた美意識を様式化、パターン化して、
これを繰り返し用いていくこと。
つまり、それぞれの時代の「花鳥風月」があるということで、
場合によっては「流行」も、その範疇にはいるわけだ。
もとより、特定の美意識やジャンル(伝統とか前衛とかの)
を指すとは限らないから、下手をすると批判している本人が、
知らぬ間に「花鳥風月」をやらかしていることもあり得る。
別に筆者は、そのことをとやかく言わない。
それも、作家の技量を明らかにする表現の一つだし、
(これだとヘタウマが誤魔化せないからよい)
立派にやってのけたら大したものだからね。
「自由な自己表現」とかで煙に巻くほうが始末に悪い。
(写真 CX1)

















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