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2008年5月11日 (日)

連休と梅雨の間

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山野で写真を撮っていたころ、

5月の連休が終ると、待っていたとばかりに、

撮影に飛び出していったものだ。

梅雨までの僅かな間、自然は一年で最良の季節を迎える。

新緑、残雪、陽光、薫風。

でも、天候は安定していない。

五月の嵐は容赦なく、山々を真冬に戻す。

豪雨は新緑の木々をたたき、無数の水流を林床に走らせる。

田植えを終えて、青々とした水田は霧雨に煙っている。

そして、つかの間の日差しと、頬を撫でる薫風…

ブナ林の中はエゾハルゼミの合唱につつまれる。

今頃になると、いつもそんなイメージに浸ってしまう。

いつか、また、撮りに行けるのだろうか。

Amazonで求めた本が届くまで、

買い置いて、忘れていた文庫本を読んで過ごすことにする。

(写真 Caplio GX100)

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