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2008年6月14日 (土)

帰還

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ライツ・ミノルタCLの修理が完了し、無事帰還する。

埼玉県・鳩ヶ谷市まで、受領に赴いた。

今回、修理を依頼したは、

(有)エム・オー・ティー (代表取締役 藤井盛光氏)

http://www.k5.dion.ne.jp/~mot/

藤井氏はミノルタ出身の方で、いうまでもなく、

ミノルタのフィルムカメラ(特に一眼XDシリーズ)の、

エキスパートである。

筆者は、今後、ライツ・ミノルタCLを使っていく上で、

このカメラの状態を、正しく把握しておきたかったし、

この際、教えて頂きたい事もあったので、

直接、伺ったわけだ。

一時間ほど、お話を聞く。

筆者のように、修理完了品を直取りに来る来訪者は稀で、

ほとんどが、まずは様子見方々、修理品を持ち込んで、

あーでもない、こーでもないと、いろいろと言う人たちだそうだ。

筆者は、修理が終った後の方が、肝心だと思うのだけどね…

藤井氏も、部品確保など、ご苦労も多い。

絶えず、修理不能のジャンク品も含め、収集に努めている。

最近の自信作は、

二眼レフ・ミノルタオートコードのフォーカッシングレバー、

破損することが多いのだが、もとより、スペアは無い。

切実な要望もあるので、

終に部品の再製作に踏み切ったのだという。

この世界、藤井氏のような人々の、

地道な努力が、頼みの綱である。

これから、フィルムカメラを使い続けていく中で、

このことを、しっかりと覚えていかねばならないだろう。

(写真 Caplio GX100)

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