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2008年6月24日 (火)

言い伝えを軽くみるな

R0022213

東京8X10組合連合会会員の胸の振り子さんより、

岡山の我が家、存在の可能性について、

資料検索と貴重な情報を寄せて頂いた。感謝。

江戸後期、倉敷近郊のとある街に、

医術を生業とする、それらしき某家あり。

手がかりがありそうな…

とたんに、イメージが広がり始めた。

とかく、歴史学では、言い伝えを軽んじる傾向があるが、

戒めねばならないな。

意外に、真実を伝えていることがあるのだ。

今日はそれを実感する。

何はともあれ、岡山を訪ねる計画に着手せねば…

実は、今日は「扇を持つ中世の人々」について、

絵巻物から少し、紹介しようと思っていたのだが、

とりあえず、明日にということで、ご容赦。

(写真 Caplio GX100)

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コメント

シーボルトは乳がん手術や眼科手術をやっているのですが、門下生が鳴滝塾を去る時に、眼科の薬瓶を与えたという話が残っています。「シーボルト譲りの薬秤」というのは、それかもしれませんね。
「言い伝え」が想像以上に正確なことがあるのは、伝え手と受け取り手の両者の間に、是非伝えたい、是非聞いて置きたいというモチベーションの一致が生じた時ではないでしょうか。希有ですけど、あるんだと思います。

投稿: 胸の振り子 | 2008年6月23日 (月) 23時55分

それらの「遺物」が「関東大震災」で失われたのが残念ですが、「岡山の旧家」を継ぐことになった経緯も知りたかった。でも、この「震災」に被災したのが意外な場所なのです。この話は「現代」に変な形で繋がります。今夜の投稿はこの話かな。歴史を語り伝えることの裏に、人々の並々ならぬ「意図」が存在するのだと、あらためて感じています。

投稿: kansuke | 2008年6月24日 (火) 10時33分

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