« 東博本館 | トップページ | カノッサの屈辱 »

2008年8月11日 (月)

GX200導入

Rimg16331

本日、GX200を導入した。

よく働いてくれたGX100は、下取りに出す。

今回の投稿で301回目になるが、

ショット数も、軽く一万は超えているはずだ。

幸いなことに、故障らしい故障はなかったが、

ボディがテラテラになってしまったのはご愛嬌か。

店のスタッフの方によると、オプションパーツの、

「自動開閉式レンズキャップ、LC-1」が、異常人気で、

生産が間に合わず、都内の主だった量販店では入手不可とのこと。

この店では在庫を確保していたので、この際、購入することにした。

今まで見たことのない動作をする、カメラアクセサリーではある。

リコーさんも、面白い発想をするが、

カメラ好きの心をくすぐるのもうまい。

筆者は当面、GX100と同じいでたちで使うことにするので、

時々遊ぶ程度にしよう。

一通りのカスタマイズをして、早速試写してみる。

GX100と、ほとんど違和感なく使える。

操作音は、かなり静粛化されていて、快適だ。

今回は、前にもふれたとおり、液晶ビューファインダーは購入せず。

取り回しも良くなった。

Rimg16338

(写真上 Caplio R4)

(写真下 RICOH GX200)

|

« 東博本館 | トップページ | カノッサの屈辱 »

カメラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: GX200導入:

« 東博本館 | トップページ | カノッサの屈辱 »