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2008年8月 2日 (土)

父親の自画像

Fh000022

先日、上野の芸大美術館を訪ねたが、

(7月15日 投稿 上野にて 参照)

前後して、もしやと思い、

美術館の収蔵品データベースを検索してみた。

やはり、父親の自画像が収蔵されているのが判明。

油絵科の卒業制作で描かれたものだろう。

今は、ネット上で、かなりのことが出来るようになったとはいえ、

ちょっとした驚きと、感慨を味わう。

現物を是非、見てみたいのは、言うまでもない。

やるべきことが一つ増えた。

(写真 ライツ・ミノルタCL Mロッコール40㎜F2 PBNC400)

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コメント

たしか芸大生が、卒業前に自画像を描いて、それを残して行くというんじゃなかったでしたっけ。
代々の卒業生の自画像が収蔵されているとか。

投稿: 胸の振り子 | 2008年8月 2日 (土) 21時40分

おっしゃるとおりです。
今まで気になっていたのですが、
確かめられずにいました。
ネットのお陰といえば、
そうなのですが…
同級生のほとんどが、
戦没しているようです。

投稿: kansuke | 2008年8月 2日 (土) 23時37分

上田に無言館という戦没画学生の作品のみを展示してある美術館があり、近年非常に人気となっています。建物を下から見ると気がつきませんが、真上から見ると、十字架の形になっており、建物そのものが慰霊碑となっています。私見ですが、才能あふれる若き画学生達の絵ですのですが時代を反映して暗いイメージかと思いきや、実際見るとそうでもなく、素直な印象の絵が展示されています。

投稿: ガイ | 2008年8月 4日 (月) 12時57分

「無言館」
結構、話題になっていますね。

昔、父親にあの時代の空気について、
聞いたことがあります。
都市部では、
大正昭和初期の自由な雰囲気が、
まだ十分に残り、
若者たちは、今思うほどに、
暗くはなかったそうです。
それでも、彼らは、
自分たちの将来については、
極めて現実的であったと、
言っていました。

投稿: kansuke | 2008年8月 4日 (月) 20時50分

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