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2008年8月13日 (水)

夕刻、六本木にて

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夕刻、久しぶりに六本木にて外食。

その前に、富士フィルム・フォトサロンの、

「栗林慧 写真展 躍動する小さな生命たち」を見る。

子供の頃、里山で遊んだことのある人なら、

誰でも知っている、ありふれた昆虫たちの世界だ。

しかも、こういった昆虫たちを、

何気なくパッと、被写体に選び出したように見せてるけど、

実は、気の遠くなるような作業であり、凄いことなのだ。

これは、里山で遊んだ経験の無い人には理解出来ない、

共通言語のようなもの、と言うしかない。

展示された作品の中で、筆者が遊んだことのない昆虫は、

「クマゼミ」(これは東日本に生息していなかった)

「オオクワガタ」(筆者少年期でも、既に幻のクワガタだった)

の2種のみだった。

美術館は休館日だが、付属の和風カフェは営業中だったので、

「湯葉丼セット」と「和栗モンブランと加賀棒茶セット」を賞味する。

都心部は休暇に突入したのか、ミッドタウンは人出もまばら。

9月に、個展「方々」を開催される、

http://blog.goo.ne.jp/tokyo8x10/

胸の振り子さんが、8x10で撮影された、

宇田川町の「どじょう屋」と、

美味い「讃岐うどん屋」が入っていたビル。

ちょっと見ない間に、取り壊されて跡形も無くなっていた。

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(写真 GX200)

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コメント

オオクワガタは取ったことがありませんが、ヒラタクワガタ、ミヤマクワガタは馴染みが深いです。
今朝川沿いを散歩したら、たくさんトンボが飛んでいました。

渋谷のあのビルなくなったのですか。更地になっていますね。8x10で撮り初めてまだ2年経っていないのに、なくなったり、変わったりした場所がかなりあります。

投稿: 胸の振り子 | 2008年8月13日 (水) 09時38分

クマゼミのいる、
西日本に憧れていました。
オオクワガタの存在には、
今もって懐疑的です…

宇田川町のあのビル。
妙に存在感がありました。
まだ、そんなに古くはないと、
思うのですが、
耐震が問題なのかも…

投稿: kansuke | 2008年8月13日 (水) 13時16分

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