« 「鎌倉ハムサンドウヰッチ」 | トップページ | 「もののふ」 »

2008年10月14日 (火)

日本橋にて

B08101301

連休最終日。

「パリ・ドアノー ロベール・ドアノー写真展」を見に、

日本橋の百貨店へ。

写真展会場も、最終日とあって盛況。

1934年から1991年、60年におよぶ、ドアノーの見たパリを見る。

都市におけるスナップ・フォトの全盛期を偲ぶ。

もう、このような「幸福な時代」は終ろうとしているのか。

夕闇のコンコルド広場で、華奢な三脚を広げ撮影に興じる、

老若のパリジャンたちの姿が印象に残る。

展示法に工夫があり、

作品を吊ったバックに一部、透明アクリルを使って、

ミラーを置いたような錯覚をもたせる、

(壁が透けて、向こう側から作品を見ている人の様子がそう見える)

効果を出したのは面白いが、少々うるさい。

作品をコラージュ様に切りぬき、凹凸を付けて展示するのも、

余計なお世話。

良い写真なら、プリントをそのまま見せればよい。

それで十分だ。

(写真 GX200)

|

« 「鎌倉ハムサンドウヰッチ」 | トップページ | 「もののふ」 »

写真の話題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「鎌倉ハムサンドウヰッチ」 | トップページ | 「もののふ」 »