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2009年2月 1日 (日)

下町の中世

B09013102

風雨強し。

午前中時間をつくり、例の「中世女性の斬首頭骨」が出た、

葛西城址の出土品と発掘概要の展示を観に、

葛飾区郷土と天文の博物館へ。

出土状況を再現した模型、葛西城の想像図、

出土品の中世古陶片、漆器、櫛、下駄、扇、

鉄砲玉、鏃、小刀、甲冑残欠等々を拝観。

この手の中世城郭址としては、出土品は豊富だと思う。

(水気を含んだ土質のため有機質の遺物の保存状態が良かった)

いわゆる東京の低地帯、下町地区に、

注目すべき中世遺跡がこんなに多いことにも驚く。

この博物館では、

今までも積極的に中世史関係の展示を行ってきたようだ。

1993年10月に開催された特別展「下町・中世再発見」の、

図録を購入。@¥1290

こんな面白い企画をやっていたのを知らなかった。

B09013104

(写真 GX200)

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