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2009年3月13日 (金)

アマゾンで嗅ぐ本の匂い

B09031101

アマゾンにて、

「定家明月記私抄 堀田善衛著」(新潮社 1986)届く。

ABCナイトラインでアマゾン・ドッドコムの創業者、

ジェフリー・ベゾス氏へのインタヴューを視る。

若くして金融界より転じ、ネットでの書籍販売に乗り出して十数年。

子供のころから「本の匂い」が好きだったという。

「本の匂い」とは、

インク、接着剤、紙の匂いに過ぎないかもしれないが、

本好きなら誰にでも判る、わくわくするような実感なのではないか。

最近、力を入れている電子ブックリーダー「キンドル」は、

その対極にあるけど、全ては顧客が決めること。

当面はデジタルと昔ながらの書籍の二本立てで行く。

経営は長いスパンで見たいとも。

何かデジカメと銀塩カメラのせめぎ合いにも似た話に聞こえてきた。

さっきからNHKのハイビジョンで、

「森山大道東京を撮る 下町・路上からの視点」をやっている。

森山氏は案外、率直に語る人なのだ。

この番組の感想は稿を改めることにする。

(写真 GX200)

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