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2009年4月20日 (月)

砧公園にて

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特別展「平泉 みちのくの浄土 世界遺産登録をめざして」

最終日にて砧公園の世田谷美術館へ。

初公開の国宝・金色堂北壇上諸仏を拝観。

柳御所出土遺物に初見のものあるも、

他は多分何処かで観た記憶あり。

宗教美術のみならず、歴史、東西交渉、民俗芸能関係まで、

展示内容が盛り沢山過ぎてまとまりを欠き、

一般参観者には解かりずらかったのではと思う。

(アピールしたいことで一杯なのだろうが…)

筆者は中尊寺鎮守・白山社の神事能や、

毛越寺の延年舞・田楽踊りの史料展示に興味を持つ。

(両者とも中世芸能の稀有な現存例)

折りしも、今年も世界遺産に再挑戦と報じられたが、

恥の上塗りにならぬことを望むのみ。

返す返すも石見銀山は悪い前例を残したものだ。

平泉の価値は理解するけど、いかんせん規模が小さすぎるのだ。

戯れにオリジナルブックカバー(文庫本用)と、

出品の国宝・金銅「迦陵頻伽」(かりょうびんが)文

(極楽浄土を飛び回っているというめでたき人頭鳥)

華まんをモチーフにしたブックマークを購入。

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(写真 GX200)

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