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2009年4月12日 (日)

懐古趣味が流行るのは…

B09041101

地元で古くからやっている蕎麦屋の前を通りがかったら、

取り壊しが始まっていた。

この前は同じく古手の文房具店が閉じた。

これで、ここはコンビニやチェーンの飲食店ばかりになる。

この界隈の50年前の写真を見たことがある。

通りにはぎっしりと個人商店が立ち並び、

狭い歩道は人々でごった返していた。

昨日、朝のニュースでニューヨークはブルックリンの、

小さな駄菓子や文具を売っている店からの中継を視る。

ここでも個人商店が急速に消えつつあるという。

50年代や60年代のこういった店の風情を写した写真集が、

今、4、50代の男性に人気が高いとも。

ちょっと前の昔を懐古するのが流行るのは向こうも同じか。

同じ様な写真集やブログが溢れる。

何十年もたてば、史料として輝きだすかも?しれないが、

表現としては、隘路に入っていくようで、

正直、筆者にとっては、もう食傷気味なのだ(この後ろ向き感もね)

撮っている本人は心地がよいのはわかるのだけど…

(写真 GX200)

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