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2009年6月19日 (金)

妄想なのか

B09061801

称名寺の墓地を歩きながら、ふと浮んできたこと。

この世のあらゆる宗教や、宗教的な出来事なんて、

結局、妄想そのものか、それに近いものじゃないのか。

中世世界でもそうだったけど、

神仏と人々の間、あるいは生と死の間(境界)に立って、

代々長きにわたって、そのことを生業にしてきた人たちは、

彼らの仲間内だけになると、

しばしば、神仏や霊魂を少しも畏れない、

あたかも「無神論者」のような行動をとることがあったと云う。

ある意味、そんな逆説的な現象のほうに、

「真理」を感じてしまうこのごろなのだ。

(写真 CX1)

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