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2009年6月14日 (日)

写真がどんどん上手くなる?

B09061301

雑誌の最新号を手にとるのは、へサロンぐらいだろう。

ずいぶんと久しぶりに「ブルータス」を見たら、

「写真がどんどん上手くなる」という特集だった。

このごろはフィルムもデジタルも、

ネタ詰まり観があるなと、つくづく思う。

19人の代表的な写真家に、

それぞれの作品作りの「ルール」を明かしてもらうというのだが、

いったい誰の参考になるんだか。

それでも、紹介されている写真家の中で二人が、

8x10大型カメラを駆使しているのが何とも光ってみえる。

その他に、目につくことがないわけでもあるから、

やはり、これは多少の影響力があるか。

まともに読んだのは、同誌連載中の「人間関係」の写真を、

8x10ディアドルフ、ニッコールSW120で撮影する、

篠山紀信氏のルポぐらい。

梅雨の晴れ間、街に「大判オジサン」現る。

心の中でエールを送る。

(写真 CX1)

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コメント

冠布の後ろに洗濯バサミが挟んであって、それが年季を感じさせます。
ムダがなくて、街撮りを日常的にやっているというスタイルを持っている人ですね。
誰だろう。今度の写真展の参加者だったりして・・・
渋谷ですか。

投稿: 振り子 | 2009年6月14日 (日) 06時12分

渋谷駅西口歩道橋上から駅前ロータリーを撮影の図ですね。
参加者に間違いない!

投稿: satobo | 2009年6月14日 (日) 22時10分

振り子さん…
お察しの通りです。
この街では年に数度はこんな光景に、
出会います。
やはり、相当年季の入った方ですね。
前にいた例のサークルでは、
こういった「大判の翁」は、
石を投げればという感じでしたけど。

投稿: kansuke | 2009年6月14日 (日) 22時16分

里坊さん…
冠布を被ると誰だか判らなくなるのが、
いいんですけど、
外で何が起こっているのかも判らない。
街での撮影は、
何だか滑稽に見えますが、
私も2年前はこう見えた訳で…
この夏は東京中でこのような姿が、
見られそうですね。
それを撮るのも一興かな。
不謹慎ですが…

投稿: kansuke | 2009年6月14日 (日) 22時37分

よく見ればシノゴですね。
腰にぶら下げた自作の箱にフィルムが入るのですね。

投稿: satobo | 2009年6月15日 (月) 22時08分

年季の入った、
「トヨビュー」使いの方をみると、
思わず応援したくなってしまいます。

投稿: kansuke | 2009年6月16日 (火) 10時33分

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