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2009年6月11日 (木)

写真家たちの「物語」に

B09060902

朝日夕刊、月曜からの新シリーズ「この一枚の物語」を読む。

現代写真史を代表する一枚の写真とそれをめぐる人々の物語。

第一回は東松照明氏。

第二回は日本人初のピュリツァー賞受賞の長尾靖氏と、

いずれも、しみじみと、

写真家の一生というものを考えさせてくれる記事だったけど、

今夕の某有名演出家の娘のサクセスストーリーは、

出来過ぎていて、反って興ざめだった。

今時、こういった「くさい話」を頭から信じる人はいるのかな。

まぁ、演劇のプロの一家ではあるし、

彼女の作品は、とりあえず別にしても、

(そもそも「この一枚」に入っているの?)

「饒舌」は逆効果だろう。

でも記者の意図が、また違うところに、

(つまりアイロニーということ)

あるのなら、それはそれだ。

(写真 CX1)

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コメント

ミカちゃん好きですよ。(笑)
写真は別にして・・・

ビックリしたのはヒガミ根性をアカラサマに表に出す人がいるんですねぇ。
売れたからって、寝ただの七光りだのって。
そんな事言わずに素直に「悔しい」って言えば良いのに。
クヤシイ!(笑)

「くさい話」は笑って読むと楽しめます。信じるものじゃぁありません。

投稿: satobo | 2009年6月11日 (木) 22時02分

この「くさい話」は、
これで確か3回目かな。
昔、ある記者さんから、
「書かされた記事」には、
「褒め殺し」で抵抗すると、
聞いたことがありますよ。
残念ながら、彼女の作品には関心がないのです。

投稿: kansuke | 2009年6月11日 (木) 22時38分

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