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2009年7月19日 (日)

夏に凍える

B09071802

すっかり夏休みモードに入った「海の日」週末。

街に漂うウキウキ感と対照的な海山の惨事も例年の如くに。

トムラウシの大量遭難の異常さ。

だけど、この時期の夏山凍死は意外ではない。

筆者にもそれに近い経験がある。

十数年前、梅雨明け早々の山で撮影中に豪雨と突風に遭った。

その頃は装備も十分ではなく、肌までずぶ濡れになり、

雨後の気化熱や低温で凍えてしまったのだ。

しかも、標高が1500を超えていたから、

朝夕は0度になることもあり得た。

何とか明るいうちに下山出来たのだが、

2,3日は寝込む有様だったと思う。

以後は新素材の速乾肌着や雨具、防寒のフリースなどを、

念入りに揃えるようになった。

それに、何よりも天候が覚束なかったら、

撮影行は止めることにした。

あの辛さはもう御免だったし…

速乾肌着は快適で、今も普段に愛用している。

でも、さすがに山の撮影行のほうは誘われてもね…

(写真 CX1)

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