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2009年8月17日 (月)

ペーパークラフトをつくる

ペパークラフトの「お堂」キットをみつけた。

鉄道模型のジオラマなんかに使うやつらしいけど、

いや、なかなかの出来なのだ。

完成写真をみると、「方三間阿弥陀堂形式」という、

平安後期から鎌倉・室町期の中世寺院建築そのものなのである。

「方三間の堂」とは、東西南北四面に柱が4本あり、

柱と柱の間が三つずつあるという正方形の小堂のこと。

各地に現存するが、平泉の金色堂が有名だ。

(2009 4/20 投稿 砧公園にて 参照)

頼朝や北条義時の墳墓堂、法華堂も、

同様な形式で建てられていたことが判っている。

(2008 11/16 投稿 法華堂跡にて 参照)

そんな訳で衝動買いして、久しぶりに模型作りをすることに。

パーツをみるに、あらかじめ着色した厚紙に、

細かなレーザーカットが施してあって、実に精密である。

精密工作用のカッター、ピンセット、接着剤を用意する。

店の人に根をつめてやれば、三時間で完成といわれたが、

果たしてどうなることやら。

首尾よく完成したら、当ブログで披露します。

B09081602

(写真 CX1)

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