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2009年12月 6日 (日)

錦糸町から芝浦へ

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午前中、錦糸町で所用を済ませた後、

総武線、山手線にて田町へ向かう。

途中、車窓より初めて「空樹」を見る。

灰色の空に浮ぶそれは、どこか既知感がある。

一体何と表現したらいいのか。

そうか、この感じは宗教施設の類にあったような。

古代の巨石とか、墳墓とか…

まぁ、古代の巨大構造物の殆どが維持不能になって、

放棄される運命を辿っているわけだけれど…

田町で下車、この街の海側に降りるのは初めて。

湘南の小さな駅前通りを思い出させる「なぎさ通り」を抜けて、

芝浦のフォト・ギャラリー・インターナショナルに至り、

「三好耕三 作品展 “SAKURA 櫻覧”~12/25」を観る。

8x10と16x20の大型カメラを駆使して、

モノクロームで撮影された各地の桜の古木たち。

満開の桜が放つ、あの空気と匂いが伝わってくるのが判る。

筆者も、かつて桜の古木を追った経験があるからだ。

主観を抑え、実に淡々と、自然に撮っているという印象を受ける。

夕刻、再び冷たい雨に遭う。

(写真 CX1)

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