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2010年2月22日 (月)

江戸に魅かれはじめた…

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かつて、道玄坂下にあった富士講「山吉講」のことを調べていたら、

この街を見る視点が、気持ち変わってきたような気が…

江戸という世界にも、魅かれはじめたらしい。

江戸といえば、大河ドラマ「龍馬伝」の本筋のほうはともかくとして、

バックグランドの、幕末の江戸市中、日本橋、街道筋、家屋、室内、

行き交う様々な生業の人々の風俗など、描き方がとても細かい。

今までの、この時代を扱った大河の中で、

時代考証に一番、力が入っているのではないか。

案外、ベアトの写真なんかを参考しているのでは…

(写真 CX2)

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コメント

「龍馬伝」はカメラが、インターレースからプログレッシブに変わったということも大きいですね。ちょっと映画的になりました。30pカメラは細部が生きるので、今のところ、ストーリーとは別に考証自体が語るという効果が出ているのでは。

投稿: 振り子 | 2010年2月22日 (月) 00時34分

なるほど。この若干アンダー気味で、しっとりとしたフィルムめいた描写は気になっていました。ライティングも自然で、この時代の雰囲気をよく表現しているかも。大分前ですが、NHKのハイビジョンでフランスのクルーが四国遍路路を撮った作品を視た事がありますが、画面がその感じと似ています。何気ないカットの時代考証にもかなり手間がかかっているはずです。日本橋の賑わいのシーンがいい。

投稿: kansuke | 2010年2月22日 (月) 09時49分

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