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2010年3月28日 (日)

カメラ小僧になる!

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世に花見の喧騒ほど違和感を覚えるものは無し。

……………

今月のアサカメの「もう一度 写真少年になる!」という記事にも、

著しい違和感を覚える。

実例として採り上げられた人々の「写真ライフ」と、

筆者のそれは、一部重なる部分があるにしても、

趣味の大人買いによる、綺羅星の如くの機材群は、

無粋の極みである。

在るべき余生は「無趣味のススメ」に尽きるわけで、

あくまでも、不自由な「破れ具足」で戦うべきなのだ。

彼の人々に罪無くも、所詮、彼岸の住人にて、

此岸との間に流れる河は、いと広く、いと深きものと心得よ。

そうそう、それと「写真少年」という言葉は後付けですな。

あの頃は、単なる「カメラ小僧」でしょう。

(写真 CX2)

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