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2010年3月 6日 (土)

右も左も真っ暗闇…

B10030402

昨日のモノローグ~「傷だらけの人生」の続きを思い出した。

「…♪どこに新しいものがございましょう。

  生まれた土地は荒れ放題、

 今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか…」

いやはや…嘆息。

……………………

夕刊の歴史家・藤木久志氏へのインタヴュー最終回を読む。

飢えと貧困と暴力が横行した戦国時代、人々は、

自分自身の才覚や腕力で生き抜いていくしかなかった。

中世世界が「自力救済」の社会といわれる所以だが、

不況が深刻化する現代も、会社や政府が全く頼りにならず、

「自力」だけがたよりの、新たな戦国時代の到来ではないかと。

然りである。新著の「城と隠物の戦国誌」(朝日選書)に期待。

(写真 ライツ・ミノルタCL Mロッコール40㎜F2 PR400)

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