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2010年5月13日 (木)

気になった記事

B10051201

連休の間に、いろいろ読み散らかした中で、

いくつか気になったものを。

まず、日本カメラ5月号の、

「飯沢耕太郎の歩く写真評論家 №11」

「木村伊兵衛賞はこれでいいのか?」

やっと出てきた感のある、同賞への批判か。

審査委員の固定化と受賞作品の特定ジャンルへの偏り、

 (写真的な手法をとった、ビジュアル、

  コンテンポラリーアート系の作品が目立つ。

  それらは、あくまでも「写真的」なのであって、

  写真そのものからは乖離していく傾向が顕著だと思う

  表現としては、どんなものでも結構なんだけど、

  別に写真でなくてもいい。

  それとも、写真にしてしまったほうが、賞が取り易いのか?)

審査過程の不透明さ、全てその通りだろう。

尤も、斯界に「覆いかぶさる閉塞感と絶望感」とまで云いながら、

遠まわしに、同賞への期待を仄めかすのはね。

そもそも、毎年の受賞作品が圧倒的に素晴らしいのなら、

何の問題は無いはずなのだ。

(写真 CX2)

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