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2010年6月23日 (水)

御殿山にて(3)

B10062201

この辺りの古木には照葉樹(主にスダジイか。クスノキも)が目立つ。

品川神社の社叢林もそうだ。

B10062202

時宗・善福寺の石仏群。

左は享保、右は元禄年間と、わりと古いものが多い。

昨日投稿の写真(右側)では、

元禄五年(1692)の阿弥陀如来像を示した。

両手の、親指と人差し指で輪を作るように結ぶ、

「来迎印」から、それと知れる。

念仏衆の時宗に相応しい仏だ。

B10062203

御殿山はご覧のように、JRの線路で大きく切り通され、

南北に分断されてしまっている。

その上に架かる橋より。

B10062204

今回の探索の上がり、原美術館。

いわゆる「ニューカラー」の先駆者、

「ウイリアム エグルストン: パリ―京都」(~8/22)をやっている。

独特の色彩感で切り取った、現代都市の断片というべき写真と、

即興的に描いたドローイングによって構成される、

国内初個展とのことだけど、

それほどの新鮮味は無かった。

もう、こういった手法は手垢が付き過ぎてしまったためか。

但し、この美術館は人気スポットのようだ。

玄関前の庭で、何人ものデジ一撮影者と鉢合わせする。

(写真 CX3)

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