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2010年6月 1日 (火)

白塗りの銀閣とホワイトボディのカメラ

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昨夜遅く、NHK-BSHi で、

「銀閣よみがえる ~その500年の謎~」を視る。

創建当時の「銀閣」は寺ではなく、

将軍義政の隠居所邸内の「観音殿」だった。

60年後の戦国期の資料、上杉本・洛中洛外図屏風でも、

「東山殿様」(将軍義政の別称)と注記されている。

「銀閣」と呼ばれるようになったのは江戸期以降と云う。

この3月まで、大修理に伴う発掘と調査が行われ、

かつて「銀閣」を装っていた彩色が明らかになった。

黒漆に白土が塗られ、白亜の壁も想定出来るらしい。

銀箔の痕跡は発見されなかったようだが、

敢えて、白塗りの「銀閣」をイメージしたいと語る、

建築家・隈研吾氏のコメントが面白かった。

何故か、唐突に、

近頃流行りの、ホワイトボディのカメラが欲しくなる。

(写真 CX2)

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