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2010年6月19日 (土)

日々の写真 6/18

B10061801

B10061802

今日までNHK-BSでやっていた、

「街道てくてく旅・熊野古道春編」は結構参考になった。

古道の沿いの景観も興味深いが、

やはり、この列島の東西の地域差というものだろうか、

時々、解説無しで、

とんでもないものが写り込むのが面白いのだ。

何日か前の「清姫の墓」では、立ち並ぶ石塔の中に、

東国(武蔵)型の板碑らしきものが見えた。

中世後期の品川津では、熊野から移住した、

鈴木道胤、榎本道琳といった、

僧形の「有徳人」(裕福な商人)たちの活躍が知られるから、

向こうに、こっちのものがあってもおかしくないわけだ。

因みに戦国時代、伊勢の大湊から、

帆柱一本の船(昨日投稿の一遍聖絵のような)に乗ると、

三泊四日の船旅で品川津に着いたと云う。

船賃はいくらだったのかな。

(写真 CX3)

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