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2010年8月26日 (木)

蜩(ヒグラシ)の声

B10082501

前日の、蝉の話題ついでに…

都心部で蜩(ヒグラシ)の声を聞くことは稀だろう。

森林系といわれる、この蝉の声を、

夏の朝な夕なに聞きながらの生活は、

ある意味、理想かもしれないな。

ひぐらし、つくつくぼうし(くつくつぼうし)は中世以来、

呼び習わされてきた蝉の名とも云う。

中世人にとって、蝉ははかないものの象徴となる。

「蝉の羽」とは、スケスケの薄物の夏衣のたとえ、

「蝉声」は「今はかう」の、しぼりだすような声といった具合に。

ちなみに、蝉は夏、蜩とつくつぼうしは秋の季語とあった。

(写真 CX3)

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