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2010年9月28日 (火)

秋の長雨

B10092701

やっと秋の長雨の風情、筆者は嫌いではないが、

土日の晴れ間は貴重だった。日頃の行いが肝要なり。

…………

中世史に関わる場合以外、大河はあまり気に止めないのだけど、

この頃、ちょっと「龍馬伝」を視るようになった。

この前の回の、奇兵隊士の格好がいい。

ベアトとかが撮った当時の写真に結構、忠実だったし、

勝海舟の「屑拾いのような」という述懐も彷彿とさせた。

幕末期の古写真の研究が進んでいるのかもしれない。

これは中世史における、絵巻物などの絵画史料の研究と、

基本的に同じなのだ。

ついでながら、高杉晋作役の俳優、筆者はよく知らなかったが、

高杉の雰囲気を醸しだしていて、悪くないと思う。

それに反して、既に、あちこちで言われているように、

お竜役は、かなり実像からズレているようだ。

(写真 CX3)

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コメント

幕末は写真の時代だったんですよね。
長州人が、ボク、ボクと云うのもおもしろい。
高杉晋作の日記が最近出版されたのですが、原文なしの現代語訳だけなので買いませんでした。

投稿: 振り子 | 2010年9月28日 (火) 21時09分

幕末期の古写真の研究が進んだのか、「龍馬伝」の考証のあちこちに影響が窺えます。たしか、テリー伊藤が上野彦馬をやっていましたよね。
ほう、高杉の日記ですか。ちょっと覘いてみようっと。

投稿: kansuke | 2010年9月29日 (水) 01時26分

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