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2010年10月25日 (月)

豪徳寺にて(1)

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世田谷代官屋敷界隈の探索の途中で立ち寄った、

豪徳寺の写真を紹介する。

井伊大老の墓所は最近、修理が行われたらしく、

真新しい石灯籠や柵が目立つ。

この人から、まず、イメージするのは桜田門外の変だけど、

筆者にとっては、父親の、

「時ならぬ雪の日は気をつけろ。大事件勃発の懼れあり」

の遺訓である。すなわち、

「2.26事件、元禄赤穂事件、桜田門外の変」とくるわけだ。

しかし、この桜田門の一件、厳しく見れば、

未だ歴史的な評価が定まっていないと言える。近頃では、

「テロリズム」という新たな視点も加わって、複雑になってきた。

…………

そうそう、猫好きの人にとっても、

はずせないスポットになっているのだな。

それらしい参拝者を見かけた。

…………

最期の写真は参道脇の土塁状の遺構。

「世田谷城」なんてと呼ぶと、

どうしても、石垣、白壁、天守の近世城郭を、

思い浮かべてしまう人が多いかもしれない。

でも、ここは、あくまでも、土と木だけで造られた、

中世、東国の、土臭い館跡なのだ。

(写真 GX200)

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