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2010年10月24日 (日)

通院と探索

実は、通院がてらに、

世田谷代官屋敷界隈の探索を続けていたのだが、

本日の世田谷元宿をもって、

ほぼ、重要なスポットは塗りつぶし終えたようだ。

久しぶりにGX200を持ち出して撮影する。

今日は肩の力をちょっと抜いて、この街の雰囲気を…

B10102302

三軒茶屋から、玉川通りを分岐する世田谷通りは、

ほぼ、矢倉沢往還(大山道)をなぞっていて、世田谷新宿に至ると、

L字状にクランクして、ボロ市通りへ入っていく。

これは「古道のお約束」なのだが、

詳しくは、稿を改める必要がある。

ちょうどその前にある、例の真言宗豊山派の寺より、

クランクを見る。

B10102303

元宿の辺りは世田谷区役所が建っている。

古木が多く、鬱蒼としているのも「お約束」通りだ。

なんと、大場家(代官屋敷裏にも。そっちは本家か?)も現存!

B10102304

世田谷城址(吉良氏館跡)方向に向かうと谷を下るようになる。

谷底に烏山川の暗渠(緑道)が流れ、

橋跡が表示されているのだが、

これも喫驚!「品川橋」というのである。

おそらく古名だろう。品川津に通ず。意味深長なり。

B10102305

再び、微高地を上り返す。この突端が世田谷城址になるが、

その後背地に豪徳寺がある。正面が豪徳寺東側の塀だ。

豪徳寺の境内は世田谷城の主郭(本丸)跡とも云う。

参道付近には土塁状の遺構と思われるものがあった。

折角、此処まで来たのだから、井伊大老の墓所も見て来た。

それは、また別稿にて…

(写真 GX200)

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