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2011年3月11日 (金)

高崎へ(3)

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今回の特別展「洛中洛外図屏風に描かれた世界」(~4/10)は、

群博と米沢市上杉博物館、岡山の林原美術館を巡回する、

三館共同企画になっている。

あの上杉本・洛中洛外図屏風をはじめ(会期後半4/6~10のみ)

現存最古といわれる、佐倉の歴博甲本、

江戸初期の名品、林原美術館の池田本など、

代表的な洛中洛外図屏風が通観できる。

既に筆者は、2009年の夏、サントリー美術館で、

上杉本と歴博乙本をじっくりと鑑賞しているが、

これに上記の作品を加えることが出来たわけだ。

実は、このように洛中洛外図屏風が集る機会は、

滅多に来ない。興味のある人にはお奨めしたい展覧会だ。

ついでながら、筆者未見で目ぼしいものは、

岩佐又兵衛作筆と云う、東博の舟木本だけになった。

(近くにあるのに、最近、あまり公開されていないようだ)

帰りは、うまい具合に4時発の特急「草津」に乗れて、

快適に帰京する。

…………

東京大空襲の日、そして、

鎌倉鶴岡の大銀杏が倒れて、もう一年か。

(写真 CX5)

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