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2011年3月の記事

2011年3月24日 (木)

日々の写真 3/23

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これも年末からの懸案だった、歯の治療に都心へ出る。

父親の行きつけだった歯科医院、

つきあいは、かれこれ20年以上になる。

歯医者はなかなか変えられないな。

もう一つ、虫歯が見つかった。やれやれ…

(写真 CX5)

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2011年3月18日 (金)

無常の風

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以前、アップした写真だけど、ご容赦を…

(十数年前に、福島県三春で撮影した。たしか題は、

 “無常の風 吹く時をえらばず”と付けたはずだった)

今日の朝刊、宗教学者・山折哲雄氏の、

「無常を受け止める」という一文を読んで、

また、無性に見返したくなったのだ。

氏の言う「先人」のようにとは、中世人のことなんだなと、

勝手に想う。

桜が待たれるのに、ここに来て尋常でない寒さのようだ。

早く来い、春よ。

(写真 スーパーグラフィック4x5 スーパーアングロン90㎜ E100S)

…………

恵比寿の仏人料理人たち、真っ先に母国へ逃げ散ると云々。

ああ、なんとフランス人らしいことよ。

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2011年3月17日 (木)

風音

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轟々たる風音、無慮万余の魂魄が叫ぶが如し。

…………

都心へ、新宿、渋谷と所用で廻る。

行きつけの漢方薬局、今日初めて店を開けるとのこと。

先週金曜日、この店に寄った後、被災したのだ。

あの夕刻の、渋谷駅前の混乱ぶりを聞く。

幸いなことに、店主たちは携帯サイトでホテルが取れたという。

(写真 CX5)

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2011年3月16日 (水)

3月11日以降

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今宵こそ、停電は必定と、夕刻、PCとデスクまわりに、

諸道具々足して、心静かに暫し「十念唱えん」とて…

待っていたら、一向にやって来ない。

どうも、人口密度、高層住宅の有無などを考慮して、

停電地域に優先度をつけているらしいとの話だ。

…………

今回の超、大災害の起こった3月11日以降、

この国の全てが、変わってしまった。

もう、それ以前のものと同じに見えることはない。

原発の状況がこれからどうなっていくのか。

歴史的という言葉が、ふと頭に浮かぶ。

(写真 CX5)

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2011年3月15日 (火)

日々の写真 3/14

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すったもんだして、今日は停電は来なかった。

もとより、明日は判らない。

午前中、最寄のスーパーにて買い物レースに加わざるを得ず。

魔法瓶、トイレットペーパー、携帯ラジオの充電池を、

辛うじて確保する(一体、何の意味があるというのか)

午後、開通一番の私鉄で都心旧居に向かう。

引越しの時に家電類を発注した、電器屋のオヤジから、

大型高性能LED懐中電灯を確保しているとの報による。

既に各所で払底しているし、必要性もあるからだ。

何故在庫があるのかと聞くと、高価(@\4980也)で、

しかも、使用する単二電池が在庫切れと皆に嫌われた由。

これを持って、16時30分発、午後最期の電車で戻る。

(写真 CX5)

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2011年3月14日 (月)

お願い

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当地は停電地区に該当するとのことで、今まで、

その対策に追われていた。と言っても、電力会社の発表が、

全く要領を得ないので(半ば呆れて果てている)

たいしたことは出来やしないが…

必要な備品が出てきたら、今回停電地区から外れる、

23区内渋谷の旧居近辺で入手することにする。

(近所のホームセンターやスーパーでは、この週末、

 客が殺到して、品切れが続出らしい)

さて、お願いです。

ご案内のような状況なので、当ブログの更新も、

滞ることがあるかもしれません。

出来るだけ、随時ということにしたいと思います。

(当面、深夜は大丈夫のようですが)

よろしくお願いいたします。

(写真 CX5)

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2011年3月13日 (日)

少しホッとした

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そんなことで、昨夜は深夜に戻ったわけだが、

結局、朝まで相次ぐ地震速報で一睡も出来ず。

本日は都心へ出るのを控えて、地震特番など視るも、

気持ちは沈み込むばかりだ。

その上、福島原発のニュースがますます暗くする。

夕餉に呼ばれ、鯵の塩焼きを振舞われるに美味なり。

ほんの少しホッとした。今宵は眠れるか。

(写真 CX5)

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2011年3月12日 (土)

日々の写真 3/11

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午後、出先で被災してしまった。

駅で交通機関が動くのを待つが、見通しが立たない。

しかたなく、駅前の路地に、今どき忘れ去られたような、

洋食屋を見つけ、腹ごしらえを。

「ハンバーグスパゲティ」を頼み、ブラウン管TVのニュースを視る。

店を出た後、市の用意した避難所で暫し時を過ごし、

遅くに動き出した私鉄に乗って、先程戻ったばかりだ。

 (末筆ながら、避難場所と毛布、暖房、情報等のご提供頂いた、

  府中市役所の皆様に、心から感謝申し上げる次第です)

(写真 CX5)

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2011年3月11日 (金)

高崎へ(3)

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今回の特別展「洛中洛外図屏風に描かれた世界」(~4/10)は、

群博と米沢市上杉博物館、岡山の林原美術館を巡回する、

三館共同企画になっている。

あの上杉本・洛中洛外図屏風をはじめ(会期後半4/6~10のみ)

現存最古といわれる、佐倉の歴博甲本、

江戸初期の名品、林原美術館の池田本など、

代表的な洛中洛外図屏風が通観できる。

既に筆者は、2009年の夏、サントリー美術館で、

上杉本と歴博乙本をじっくりと鑑賞しているが、

これに上記の作品を加えることが出来たわけだ。

実は、このように洛中洛外図屏風が集る機会は、

滅多に来ない。興味のある人にはお奨めしたい展覧会だ。

ついでながら、筆者未見で目ぼしいものは、

岩佐又兵衛作筆と云う、東博の舟木本だけになった。

(近くにあるのに、最近、あまり公開されていないようだ)

帰りは、うまい具合に4時発の特急「草津」に乗れて、

快適に帰京する。

…………

東京大空襲の日、そして、

鎌倉鶴岡の大銀杏が倒れて、もう一年か。

(写真 CX5)

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2011年3月10日 (木)

高崎へ(2)

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正午には高崎駅に着いたのだが、目指す群馬県立歴史博物館は、

至便とはいえないところにあるようだ。

唯一の足であるコミニティバスは、ほぼ一時間に一本だ。

それを待つ間、エキナカで盛蕎麦・牛丼ミニセットをかきこみ、

12時40分発の「群馬の森行き」へ乗り込む。

ところが、小一時間近く、バスは市内の小路をグルグルと廻り、

(バスの性格上、市の各施設を巡って行くのでやむを得ないが)

やっと、目的地に辿り着いた。

でも、車窓から垣間見たこの街は、それなりに面白かった。

典型的な地方都市なのだろうけど、

確かに、この関東ローム層の上に、

古くからの人々の営みが息づいている。

(写真 CX5)

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2011年3月 9日 (水)

高崎へ(1)

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11時38分大宮発の「とき」に飛び乗った。

群馬県立歴史博物館で開催中の特別展、

「洛中洛外図屏風に描かれた世界」(~4/10)を観に行くのだ。

高崎まで、正味24、5分だろうか。

(写真 CX5)

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2011年3月 8日 (火)

日々の写真 3/7

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やはり、当地にやって来て、雪の写真が多くなった。

春近しとはいえ、未だ寒さも寒しだ。

…………

府中は、掘れば古代から中世、近世と遺跡だらけの土地柄である。

品川宿との共通点が非常に多いのにも驚く。

でも、その中で中世遺跡の破壊が目立つのは困ったことだ。

この話題は特別展示を含めて後ほど詳しく。

…………

現政権、どうしようもない八方塞りにみえるけれど、

変に、破れかぶれの総辞職や選挙に打って出なくても、

黙って耐えていれば、いずれ、多くの責任が、

攻撃する野党の側に被って来る。

その辺は首相がしたたかであれば、よく判っているはず。

新年度になって予算が執行出来ない大混乱が、

人々の首を絞めるのは明らかだからだ。

尤も、今日の破滅的な財政状況をつくったのは、

その野党(前与党)なんだけどね。

…………

明日はかねて遠出の予定あり。早寝したいが無理か。

(写真 CX5)

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2011年3月 7日 (月)

梅まつりにて

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天候が何とかもった昨日と今日で、

調布と府中の郷土史料館を回ってきた。

(調布市郷土博物館/府中市郷土の森博物館)

府中では「特別展 発掘!府中の遺跡

 古代国司館と家康御殿」(~3/13)も観る。

(これはちょっと面白い展示なので稿をあらためる)

ちょうど「梅まつり」(~3/13)が開催中で賑やかだった。

郷土の森で収穫された梅を使用した、

「特選・梅ようかん」(期間限定 @¥600也)は、

あっさりとしたフルーティな味わいで、まぁまぁいける。

お土産には好適だろう。

(写真 CX5)

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2011年3月 6日 (日)

S95とCX5

何台かカメラを使っていると、日々、ローテーションを組んで、

回していくのが理想と思うのだが、なかなかそうはいかず、

特定のカメラを使い続けてしまう傾向がある。

そこで今日は敢えて、午前はS95、午後はCX5と、

カメラを持ち替えてみることにした。

どうって意味はないけど、気分はかなり変わるものだ。

午前と午後の光の違いはともかくとして、

どっちがいいかは、好みの問題としたい。

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(写真 S95)

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(写真 CX5)

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2011年3月 3日 (木)

多摩モノレールに乗る

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立川へ所用あって、多摩モノレールに乗る。

車窓からの独特な、高く覗き込むような視点は新鮮で、

あらためて、当地の地形を把握するのに役立った。

この多摩、武蔵野を横に繋ぐルートには以前から興味がある。

筆者、母方の祖父は所沢で狭山茶を商っていたが、

都心に殆ど顧客を持たず(静岡茶の商圏だった)

専ら売り歩くのは、立川、八王子だったと聞いている。

実際、今も地元の店頭で狭山茶を見かけることが多い。

郷土資料館でも、当地の中世人の足跡を示す史料が、

最近になって、東村山や所沢で相次いで確認されたと話していた。

県は跨っているけど、昔は同じ武蔵国だ。

やはり、横を結ぶ重要な古道が通っていたのだと思う。

(写真 CX5)

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2011年3月 2日 (水)

二本目のツァイス

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コシナのビオゴンF2.8/28㎜は、

二本目の「ツァイスレンズ」だと思う。

でも、たまたま諸条件が合って(リーズナブルだった)

そうなっただけで、特に望んでいたわけではない。

たしか一本目は十数年前の、ハッセルのプラナーか。

筆者はレンズのブランドに殆どこだわりがないので、

それも、誣いて、どうこうという感想はなかった。

「ツァイスレンズ」にいろいろとゴタクを並べる人がいるけれど、

もとより、お疲れさんである。

いずれにしても、まずは試写をしてからだ。

(写真 CX5)

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