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2011年4月24日 (日)

往く春に(2)

B11042301

B11042302

春台風という言葉があるのだろうか。

結局、終日垂れ込めて、書見や休息に充てる。

この週末で、書き上げるべき一文もあるのだが、

今日は手に付かず。明日こそ…

…………

「放射能がうつる」なんて云っているそうだ。

今、恐れ畏怖すべきもの、穢れの最たるものが、

「放射能」だとするならば、この国の人々の典型的な差別の、

パターンにはまってしまったと言えるだろう。

こういった差別観は、遅くとも、中世後期、室町中期頃までに、

その土台が固まったと、考えられるのだ。

これを育んだ中世世界には、「差別」を解明する、

キーとなるのものが無尽蔵に詰まっているわけである。

(写真 CX5)

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