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2011年7月19日 (火)

小田原にて(1)

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云わずと知れた小田原城である。

かつて、神奈川県民だったにもかかわらず、訪ねたことはなかった。

つまらぬものの極致だと思っていたしね。

近くを通る時、ちらっと眺めるだけだった天守は、

もう大分、年季が入った建造物だ(昭和35年完成)

もとより、江戸期に入ってからの近世城郭を再現している。

全ての遺構は頻発した地震や火災で失われた。

今、城内で目につくのは、海抜12mの表示ぐらいだろう。

天守へ登り、ちょうど開かれていた特別展、

「小田原城甲冑展 戦国期から近世の甲冑」(~7/18)を観る。

室町末期から安土桃山期の比較的良い遺品が纏まっていた。

天守最上階からの眺望は悪くない。

吹き抜ける風には、遠い記憶を呼び覚ます潮の香りか。

さっき降って来た湯本、湯坂道も明瞭に認められた。

(写真 CX5)

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