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2011年8月17日 (水)

蝉たちの往生

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都心に居た去年の夏も、蝉は少なくない環境だったけど、

当地の比でないのは確かだ。

夏は終わりに近づき、蝉たちの往生際に行き会うことが多くなった。

道端に累々とひっくり返っているのはありふれた光景である。

でも、中には骨のある奴もいる。

朝方、落ち武者の如く、

羽を乱したアブラゼミがとまっているのを見つけた。

夕刻、同じ道を通ると、そのままだった。

試しに突いてみると、はたと地面に落ち、

既に事切れているのであった。

蝉の「即身成仏」 否、「立ち往生」か(写真上)

昨夜、深更に及んで「ケッ!」という叫び声とともに、

窓にバッシと当たるものがある。

ヒグラシだったが、彼は真夜中にもかかわらず、

「カナカナ」と鳴き出した。あまりにうるさいので、

ビームライトを照射して(フラッシュは無理である)

一枚撮ってやったら、蝉パンチを浴びせてきた(写真下)

こっちの往生はまだ先のようだな。

(写真 CX5)

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