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2011年9月16日 (金)

日々の写真 9/15

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竹細工の歴史、民俗から掘っていったら、

職能民、道々の輩、利休、わび茶、と芋づる式に進み、

村田珠光まで来て、京都・大徳寺の門前に至った。

此処で珠光は、一休宗純に禅を学んでいる。

(茶禅一味と云うほど、わび茶と禅は密接不可分なのだ)

そして、一休の弟子に、あの金春禅竹がいて、

同時期、北条早雲(伊勢新九郎盛時)も参禅していた…

(箱根湯本の早雲寺は、

 東国における、大徳寺派の一大拠点だった)

しかも、この過程で登場した人物の殆どは、

大徳寺で出家して「宗」の字を頂く法名を持つ。

あたかも、中世後期思想史の交差点のような観がある。

今夏、頭の中でこんがらがっていた糸が、

不思議に解け、繋がってきた感じだ。

大徳寺がキーワードになるかも。

(写真 CX5)

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