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2011年9月 4日 (日)

つくつくほふしの鳴き声

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寓居の周りの森は、ツクツクボウシの大合唱である。

神経質な蝉で、撮影するのはちょっと難しいが、

当地に来て、初めて成功する(写真上)

「オーシツクツク」と鳴くと想っていたけど、

その名の由来通りだと、

「ツクツクホーシ」と鳴くと云うことになっておる。

どっちでも構わないにしても、「ほふし」(法師)と聞こえたのは、

どこか、中世世界的な感覚が入っているような…

念仏を繰り返し唱え続ける、正規、非正規の「法師」たちが、

道々、宿々に溢れていたわけだしね。

…………

遙か西方を進む台風なれど、突風と豪雨、当地も襲う。

(写真 CX5)

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コメント

姿も鳴き声もいいですよね。小泉八雲が、世界中のどこを探してもこの蝉にかなう蝉はいないのではなかろうか、その鳴き声は鳥のさえずりを思わせるといってます。夏も終わりですね。

投稿: tae | 2014年8月18日 (月) 19時52分

taeさま
実にけなげな蝉ですね。
鳴き声の聞こえ方には、調べてみれば、地方や時代によって、いろいろとありそうな気がします。
残り少なくなった「夏休み」を想い出しました。

投稿: kansuke | 2014年8月18日 (月) 22時37分

taeさんのコメントで、昨日の天声人語に出てきた要約された八雲の言葉が、具体的に理解できました^^ありがとうございます。

投稿: 糸でんわ | 2014年8月19日 (火) 07時20分

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