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2011年11月 8日 (火)

箱根湯本再び(2)

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湯本駅から早雲寺へは、七月と同じ道を辿る。

秋深まり、今は快適なこのプロムナードも、あの頃は、

藪蚊の大群に悩まされたものだ。

早川と早雲寺の間には「小弥峰」と呼ばれる小峰があり、

そこを越えて往くかたちになる。

此処の鬱蒼としたスダジイの照葉樹林は、

ヒメハルゼミの生息地として知られる。

六月下旬から七月半ばの、晴れた夕暮れには、

何とも幽玄な蝉時雨が聞けるそうだが、

往時、秀吉、利休も聞いたに違いない、

(天正18年=1590 4月6日~6月29日?)

と云うのが、早雲寺ご住職のお話である。

(写真 X10)

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