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2011年11月29日 (火)

高尾山へ(7)

B11112805

一寸、閑話休題とさせて頂いて、高尾山の点描を…。

寓居近くは、標高150mぐらいの丘陵地帯なのだが、

鳶などの猛禽類は殆ど見かけない。

でも、さすがに高尾山、鳶の旋回を観る。

前にも触れた如く、中世世界では、

猛禽類は天狗の化身と信じられていた。

東博にある天狗草紙という鎌倉後期の絵巻に、

針と綱をつけた餌を投げて、鳶や鷹を捕らえ、

首をねじ切ってしまう「穢多童」(えたわらわ)が登場する。

天狗も震え上がる天敵だった。

B11112802

「名物天狗焼き」をもとめる、時ならぬ山上の行列…

並ぶ元気はなかったな。

B11112803

山上に点在する茶店は何処も賑わっている。

地元自治体の指導が行き届いていると聞いた。

B11112804

今回は時間が無いので、ケーブルカーを利用したけど、

もとより、徒歩で登るのもの悪くない。

人々は快適そうな登山道を下って行く。

(写真 上2=CX5 下2=X10)

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