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2011年11月20日 (日)

武蔵府中の時宗寺院

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先日、府中・大國魂神社参道裏にて探索した時宗・称名寺である。

中世世界の武蔵府中は、古代以来の国府がまだ機能し、

幕府守護所も置かれ、諸道の交差点、多摩川の河湊と、

恐らく、武蔵国随一の殷賑を極めた都市的な場だった。

各宗派も拠点となる寺院を設けていたであろう。

当寺の開山は13世紀中頃、最初は天台宗だったようだが、

やがて、念仏道場になり、近世の宿場時代を経て今に至っている。

時宗寺院では大きい方か。境内には宗祖一遍の像が立つ。

下の写真は、今夏、東博の特別公開で観た一遍上人絵伝から、

踊り念仏を主宰する一遍。

(写真 X10、CX5)

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