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2011年12月25日 (日)

上杉本洛中洛外図に年の瀬を観る(1)

B11122401

上杉本洛中洛外図屏風には、京の四季が描かれているので、

年の瀬の風景をいくつか探してみた。

洛中のとある小路…

左手の町屋の中では女性たちが正月用の餅つきをしている。

右の町屋は破魔弓と紙を店頭に並べ、店主は何やら書き物中か。

その前を「節季候」(せきぞろ)と呼ばれる門付け芸人たちが通る。

彼らは「節季に候ふ」(年の瀬でございます)と唱えながら、

三人一組で家々を回り、寿ぎ歌を唄って祝儀を貰うのだ。

羊歯の葉を挿した編み笠を被り、白布で顔を隠すのは、

もとより異形であろう。

……………

Amazonにて発注の書、相次いで届く。

寒波を切り抜ける手立てを考える。手始めに今宵は湯豆腐也。

この年末の三連休は体調に宜しからず。不条理極まる。

B11122402

(捨身 CX5)

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