« 黄金の日々(2) | トップページ | 上杉本洛中洛外図に年の瀬を観る(1) »

2011年12月23日 (金)

歩き巫女を観る

B11122201

昨夜話題にした、歩き巫女を上杉本洛中洛外図屏風に観る。

京童に追いかけられる、笠を被った二人連れの女性たちである。

彼女たちは二人以上のグループで行動していたようだ。

祈祷、呪い、口寄せ、勧進などの宗教活動はもとよりだが、

歌舞を披露したり、酒席に侍ることもあった。

戦国期、甲斐信濃の歩き巫女が武田信玄によって組織され、

諸国を遍歴しながら、余技として諜報活動に従事したと云うが、

真偽のほどは知らない。「信濃巫」と呼ばれる集団がそれだ。

………………

2011年、冬至の夕日。

高尾山上はダイヤモンド富士で賑わっているであろうな。

B11122202

(捨身 CX5)

|

« 黄金の日々(2) | トップページ | 上杉本洛中洛外図に年の瀬を観る(1) »

民俗」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 黄金の日々(2) | トップページ | 上杉本洛中洛外図に年の瀬を観る(1) »