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2011年12月20日 (火)

黄金の日々(1)

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1978年の大河ドラマである。

まぁ、主役はともかくとして、脇役陣がまさに大河の顔の、

オンパレードだったと記憶する。

信長(高橋幸治)秀吉(緒形拳)…

当時は、何やら騒がしいドラマ展開だなと感じていたのだけど、

今、視るとさほどではなく、時代考証もしっかりしていた。

初回、信長の供で堺を訪れた秀吉が、

少年時代の主人公、呂宋助左衛門にこう話す場面がある。

「お前に永楽銭をあげよう。俺は若い頃、故郷を出て、

 これを元手に縫針を仕入れて、諸国を売り歩き、

 立身のきっかけを掴んだのだ」

遍歴の商人出自説と、貨幣経済の先覚者として秀吉、

原作者(城山三郎)と脚本家(市川森一)は、

近頃の大河より、ずっと良く調べていたのが判る。

ついでながら、この大河では、

往年の夏目雅子、竹下景子、名取裕子が鑑賞出来る。

この際、白状すると、筆者はどちらかと言えば、

「小巻スト」(古いですな)であったから、点が甘くなったのかも…

そこはご容赦下さい。

(捨身 CX5)

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