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2012年1月 2日 (月)

上杉本洛中洛外図に正月を観る(2)

B12010101

町屋の裏庭で羽根突きをする女の子たち。

今日でも、正月の遊びだが、元来は、

胡鬼板(こぎいた)遊びとも呼ばれ、胡鬼子=羽根を突いて、

胡鬼=異国からの侵入者、疫病神を払い、

その年の無病息災を祈る、都市的な場らしい呪いなのであった。

正月が終わると、羽子板は門松や注連縄と一緒に焼かれる。

「左義長」(さぎちょう)と云い、どんど焼きのような行事だ。

(捨身 CX5)

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