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2012年4月15日 (日)

「平清盛」を視る(16)

B12041401

「常盤」(義経の母親、平治物語に九条院の雑仕女とも)が、

市で酒を売る女として出てきた。

中世世界の働く庶民女性によく見られる、

かぶり物(桂包み、桂巻き、桂女のスタイルで知られる)の、

コスチュームが、なかなか様になっていたので、プラスポイントだ。

少し時代は下るが、七十一番職人歌合せ(16世紀)に、

同じく「さかつくり」が登場する。この辺がネタ元か。

中世では、女性が酒を造り、販売していた。

よく云われる、「酒蔵での禁忌」は新しいものだ。

B12041402

(捨身 CX5二代目)

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