« 多摩の霊地へ(2) | トップページ | 日々の写真 4/5 »

2012年4月 5日 (木)

多摩の霊地へ(3)

B12040401

B12040402

B12040403

百草園内の茶店入り口に出土した中世遺物が展示してある。

いずれも鎌倉期13世紀中頃~後期の瓦で、

真慈悲寺に関連するものと見られ、5000点も出ている。

園の人にも伺ったが、こういった本格的な瓦屋根建築を、

支えるに足る、礎石の類は全く見つかっていないようだ。

まぁ、謎だけど、廃寺跡から礎石を持ち出す例はある。

江戸後期、此処にあった松連寺は「江戸名所図会」に、

採り上げられるほどの名所だった。

現在の庭園は、その遺構をほぼ伝えるものと言ってよい。

春は梅と鶯が呼び物で、確かに、いい谷渡りを聞けた。

茶店にて温かい山菜蕎麦を所望するに、@\650也

(捨身 CX5二代目)

|

« 多摩の霊地へ(2) | トップページ | 日々の写真 4/5 »

歴史(中世史)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 多摩の霊地へ(2) | トップページ | 日々の写真 4/5 »