« 武士とは何だろう? | トップページ | 「平清盛」を視る(22) »

2012年5月 7日 (月)

「平清盛」を視る(21)

B12050701

B12050702_3

B12050703

悪天、変事と多難な連休だった。

「清盛」も連休を挟んで、第二部がスタートしたが、

この前のは、出来の悪いホームドラマのようだったので、

コメントは無し。

さて、今宵の、若き後白河院が今様の名手「乙前」を尋ねて、

美濃・青墓を彷徨するシーンは一寸見せた。

もとより、青墓宿の映像化は大河初めてだ。

踊り謡う、傀儡子、白拍子たちが手にする笹は、

中世世界の「聖」「異」「狂」「賤」を象徴するから、

なかなか相応しい演出で、プラスポイントとしよう。

「乙前」との邂逅が竹林の中だったのもよい。

でも、果たして、演出家のこの気が利いたプロットが、

視る人に伝わったかどうか。

(捨身 CX5二代目)

|

« 武士とは何だろう? | トップページ | 「平清盛」を視る(22) »

歴史(中世史)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 武士とは何だろう? | トップページ | 「平清盛」を視る(22) »