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2012年8月23日 (木)

春日の杜へ(2)

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明治期の神仏分離や廃仏毀釈のせいもあって、

多くの神社が本来の姿から乖離して、ある意味、

実に奇妙な存在になってしまったのかもしれない。

中世世界の、寺と神社の境目が曖昧な神仏習合の姿に、

限りない好ましさを覚える、筆者なのである。

春日験記絵巻をはじめ、中世史料が極めて豊富で、

今でも、ほぼ中世に近いたたずまいを残す春日大社を、

「世界遺産」の名に恥じないとしても、言い過ぎではないと想う。

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(捨身 S100・二代目CX5)

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