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2012年9月24日 (月)

「平清盛」を視る(45)

B12092301

史上有名な「殿下乗合事件」(1170)を描く、が、

現在まで知られている史実と違う筋立てになっている。

どちらかと言えば、平家物語の創作に近い。

清盛の意を酌んだ時忠の手の者が報復を実行、

あくまでも、重盛は律儀な良識人のままなのだ。

(各説とも、この事件の報復を命じたのは重盛本人である)

どうして、敢えて史実を曲げたのか、その辻褄合わせは、

今後のドラマ展開の中で視ていくしかないだろう。

理由の如何を問わず、今回はマイナスポイントとするしかない。

(捨身 二代目CX5)

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