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2012年10月10日 (水)

八王子城へ登る(2)

B12100901

八王子城跡の入り口は、バス停から徒歩30分程の山裾にある。

沢(城山川)に沿った緩やかな登り坂だ。

B12100902

山麓の大手門跡あたり。

発掘で礎石や敷石遺構が見つかっているが、

現状は埋め戻されている。

B12100903

城主の館(御主殿)跡は、やや登った沢の向こう側にあり、

其処に至る「曳橋」が再現されている。

元々は綱でスライドする形式だったらしい。

石垣も復元だが、所々に当時の石を用いる。

しかし、この石垣は一寸立派過ぎるようだ。

最近では、土留め程度だった考えられている。

B12100904

曳橋を渡ったところにある、復元された御主殿入り口(虎口)

石積みの多用には、安土城の影響が覗えると云う。

16世紀後半(天正年間)関東最後の中世山城である。

(捨身 二代目CX5)

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