« 付録・滝山城へ(1) | トップページ | 付録・滝山城へ(3) »

2012年10月26日 (金)

付録・滝山城へ(2)

B12102501

B12102502

B12102503

現在、滝山城址は都立公園になっており、

遊歩道が整備されているので、歩き易い。

竹薮と生茂った樹木で、判り難いのだが、丘陵の中には、

空堀と土塁が縦横に走っている。

一寸した窪地、崖、平場、盛り上がりなどは、

全て、山城の防御施設の跡だ。

往時は眺望を確保するために、樹木が切り払われ、

土がむき出しの状態だった。遠方から観ても、

其処に山城があるのが、一目瞭然だったろう。

もとより、領民や寄せ手に対する、

デモンストレーション効果もあったはずだ。

安土城に至っては、それが第一の目的になっていく。

(捨身 二代目CX5)

|

« 付録・滝山城へ(1) | トップページ | 付録・滝山城へ(3) »

歴史(中世史)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 付録・滝山城へ(1) | トップページ | 付録・滝山城へ(3) »